足鍵盤つきシンセで。
コンボタイプとスピネットタイプとシアタータイプで。
オプションでロータリーSPも。
オルガンと堂々といってもいいかも。エレクトーン全盛期にオルガンというと
足踏みオルガンだったけど今は違う。
いいねえ~、YCシリーズ復活!マジできぼんぬ。
できればカラーを7色くらいのバリエーションから選べるようにして欲しい。
老国やコルグみたいな木目調はいらんから、60’sポップ調でね。
歌っていた音楽教室のころが一番良かったかも・・・。
(知ってる人いるかな?ヤッ○ッハ~、ヤッ○ッハ~の
おんが~くきょ~しつ!ちゃかちゃらちゃんちゃん!と
エンディング)
にこのようなことを把握してもらい、値段設定、音質、機能を良くするよう
要望してもらうことが必要だと思います。ハードが変われば生の音マネの
クラシックやジャズからの脱皮できるかもしれないし・・
くどいけどいくら表現力が、あっても身内以外のリスナーは音の豊かなホンモノ
を聞きたいと思う。電子音の音マネが通用するなら、生楽器の上級者の奏者の
存在意義がなくなる・・ジャズならドラム、ベース命。この時点で機械の無機質
なリズムを使うエレジャズは上手くても失格・・
3万もするけど評価が高く、64MBも波形を使ってるせいか、なんの知識
なく聞くと本物思うほどの音質とグルーブを持ってます。単体のリズムマシーン
や音色内臓シーケンサーなんてたてうちできないサンプラークオリティーです。
これはどうやって使うのでしょうか(汗)?
見たいなものです。しかし大きく異なるところはエレはAWMの波形は本体の物だけで
それをシンセに似たパラメーターを動かしているに過ぎずFDに収まりますが、EXBは
1枚でエレの3倍?以上の波形自体をユーザーがセットできるようにしているので、
基盤剥き出しのボードという形にしてます。FDなら64枚必要・・1枚で1台のピアノ
を収めたソフトやストリングスやコダワリのソフト有り。
そう言えば昔HSの頃、AWMボイスパックっていうのがありましたよね?
あれも波形自体が入ってたんでしょうか?
8KBのRAMパックが3500円、32KBのRAMパックが7500円もした事を考えると、AWMボイスパックに入っている波形の容量も微々たるものだったんでしょうね。
それが今では、デジカメのメモリーカードが32MBだと2000円以下で買える時代に・・・
パーカッションの中にティンパニが入っていたんだろう?
もっと勉強してみる!
あれって活用できてたのかなあ?
HSのカタログを捨てずにとってあるんだけど、「ホンキートンクピアノ、ハープシコード、トレモロストリングス、アコースティックギター、チョッパーベース、パーカッション、コーラス、カブキの8種類の音色があります。」って書いてある・・・
ティンパニは後から発売されたんでつか?