バンドは楽しかったんだけどなあ~。
グレードも取ったし、
コンクールも出た。
今までの楽器へのお金のこともなんか無駄のよう気がする。
最近の方向性への不満かな。
ま、これも何回も出てきた話なので、
申し訳ないけど、
生音の追求→クラシック嗜好?
ポピュラー→DTMに差をつけられ過ぎ?
で、つまんなくなったの。
月並みな言葉だけど、人生、無駄なことなんかありません。
エレクトーンのおかげで音楽を深く理解する力がついたのではないでしょうか?
もしあなたがDTMをやれば、その辺のシンセ厨房には決して負けないデータが
作れると思います。
スランプでつか?
漏れもそういう時期があって、音楽が嫌いになったけど、音楽とは腐れ縁というか
結局こうしてこのスレを覗いていたりするよ。
何にも考えずに音楽を楽しめた昔に戻りたいものでつ。
るから楽しい。
DTMを否定することは、現在の音楽シーンを否定することになる。
そんなことはナンセンスだ。
妄想の上に出来上がった楽器だからさ、今となっては、
アイデンティティそのものを喪失しているわけでさ、
シンセやDTMと比べること自体がナンセンスだよね。
それからここだけの話、エレクトーンプレイヤに何人かあったけど、
みんな音楽好きじゃないのよね。頭はいいんだけどね。
鑑賞する楽器ではないけど・・
個人的意見ですが、GX,YCはエレとは言えないけど、とりあえずエレの名前
付いてましたね。GXも他のエレとは全く違うのにEFに9年使われました。
ですから部署が違ってもヤマハのシンセにYCみたいにシンセのネーミングの下に
小さくエレクトーンのネーミングを入れたらどうでしょうか?
R社のシンセみたいにレジストチェンジの音切れ、シーケンサー時の手動のレジチェン
を可能にして他社みたいにMIDI鍵とペダルを出す。これで単体でもシンセ<エレクトーン>
の名前が売れるし、EF,プレーヤーも使えるから全て解決すると思いますが・・
教室やグレードはホームオルガンのELシリーズで良いと思います。所詮1台の
シンセなのでデータ付き譜面も可能と思います。どう思いますか?
ネーミング付けて欲しい。
そうだよね~。
結局ユーザーボイスの整理はひとつずつしないといけないから。
DXみたいに、ボイスひとつずつの入れ替えを簡単にして欲しいよ。
だからさ、524じゃないけど、、「エレクトーン」と銘打ってしまうと、
売れなくなっちゃう。
それにVK-8Mみたいなのを仮にヤマハが開発したとしても、
たぶんLM開発室がやるだろうから、「エレクトーン」と銘打つことはないだろうな。
LM開発室とエレ開発・販売部は同じヤマハでも別会社と見ていいだろう。
その商品が売れなくなっちゃうんじゃない?
あんまり言いたくないが、エレクトーンって一般にすごくイメージ悪いから。
やた~・・・と思ったけれど、じっくり弾いてみてガクーリ。
とにかくレイテンシーひど過ぎ。こんなもん生演奏じゃ使えないよ。
が来たときは感動した。トータルでも20台ぐらいしかなかったし、
当時700万。900mとかわらずどうしようもないELX1mとわけが違う!
>>530
>とにかくレイテンシーひど過ぎ。こんなもん生演奏じゃ使えないよ。
ELX-1mであれなんであれ、ヤマハ主催のコンサート以外で演奏されることの
まずないエレクトーンなんぞの霊天使など気にするこたあない。
そもそも大勢の他人に聞かせるように出来ていないから仕方がない。>エレクトーン
激同!
特に内蔵エフェクトとホリゾンタルを同時にかけた時はレイテンシーが酷くて
目も当てられない。どれだけ酷いチップセットを使っているのやら・・・
実売価格210万前後もするのにねえ>ELX1m
レイテンシーねえ・・・
電子鍵盤楽器のような複雑な回路を余儀なくさねばならない楽器で
しかもデジタルなんだから、まあしょーがないんじゃないの?
ただ、それにしてはローランドやコルグ製品はよく出来てるなと感心するよ。
ELに比べてあれだけ低価格でも殆んどレイテンシー感じさせないからね。
いくらホリゾンタルタッチ付きといっても、61鍵2台。
エフェクト10程度しかもオモチャみたいなやつ・・
リズムは今現在あんな酷い音質のリズムマシンは存在しない・・
音は高音はあるていど伸びているけど、音の太さ全くなし・・
当然音は作れないし、波形拡張も不可・・
今の20万の76鍵シンセと5万のMIDIキーボードなら、エレの値段設定
なら1000万するよ・・たしかにスタンド、キャビネット大きいけど
電子楽器なら必要ない。20キロでできるよ。エレクトーンガンバレ!
いくら故障が多くても1974年当時あのレベルの楽器は他社は無理だった。
モノで20万だからあの機能で700万でも安い。