こんにちは ヨハネ黙示録について書かれた暗号のコードブック ハルモニアという聖書があります
俺はそれを解きました
その結果ヨハネ黙示録の最終戦争 ハルマゲドンを避けて天国に至るには
ハルモニアで666と書かれた東西の二大国 アメリカとロシア 自由主義国と社会主義国
この二大国(あとイギリスも)が憎しみで滅ぼしあう敗北しかない戦争をせずに
二つの国が合わさって愛と調和の精神で和解することが
天国に至るための条件である
そして見えないものを信じる 見えない愛を無いのではなくてあるとする 見えないものをあるものだとすること
と解けました
その計算式
666 + 666
66+66=132 132×4=528hz 132×3=396hz
6×6×6=216 6×6×6+6×6×6=216+216=432hz
この528hz 396hzの音を響かせると水の味が変化して生命の水になります
528hzはキラキラサラサラした透明な水晶のような感じの水になり、396hzはうっすら蜂蜜を入れたように甘いです
432hz基準にしてAラとする音階はイタリアのジュゼッペ・ヴェルディが提唱した音階で
現在の標準ピッチに対し 体に調和する音階だと言われています
バイオリンの名器ストラディバリウスも432hzに合わせてつくられました
この432hzを基調とした音階は普通の音階ではないのです 特別な音階だったんです
この432hzを基調とした音楽は水の味を変えて生命の水を作り出すことができるんです
それがハルモニア(Harmony=調和の意味)です
その7音がAラ=432hzとした場合とC=432hzとした場合の二種類あります
A(ラ)=432hz
C(ド) 256hz D(レ)288hz E(ミ)324hz F(ファ)342hz G(ソ)384hz A(ラ)432hz B(シ)486hz
C(ド)=432hz
C(ド) 432hz D(レ)486hz E(ミ)540hz F(ファ)576hz G(ソ)648hz A(ラ)720hz B(シ)810hz
この音を響かせると水の味が変わり美味しい水になります 周波数ごとに味の特性が違います
どれも美味しいです
その味を書いていこうと思います
これは財宝であり キリスト教の宝でもある 使えばきっと美味しいし使い道がたくさんあります
是非、使ってみてください
また、味が変わらないのであればそれはデバイスか音源の異常を考えてください そういうこともありました
ぶっちゃけ今日になって調子悪いです
ちゃんと正常に機能すれば書いてあるような味が再現できるはずです
そうならないのはなにかが偽物だからです
水に音を響かせたら味が変わる ってのはにわかには信じがたい話かもしれない
従来の科学では説明できないことなんだけど 本当に味が変わるんだ
音は周波数ごとに違うんだけど その周波数によって味が変わる
それは聖書の暗号を解いた結果見つかります
おそらく神がこの世界に隠していたものなんだ
神様がつくったので美味しい生命の水が作れるんだろう
水は音や磁力 波の影響を受けます
ウォーターサウンドイメージという本について書かれたサイトによると
水に音を響かせると音によって水は紋様を描くらしい
音によって様々な異なる紋様が描かれる
見て見ると魔法陣や曼荼羅みたいな紋様になる
綺麗な音では綺麗な紋様になり、雑音のような汚い音だと爆発したようなきたない紋様になる
おそらくここに調和の法則があるんだと思う
きれいな音はきれいな水の結晶をつくる
調和を生む周波数が影響してきれいな紋様を描き それが水にもなんらかの影響を与えているのではないか?
そういうことで音という波が水に影響を与えて水を美味しい生命の水に変えている
そういう仮説を考えた
432hzに合わせてバイオリンの名器ストラディバリウスはつくられている
ストラディバリウスは魔力をもった音なんて言われているけど
おそらくストラディバリウスは神の音を鳴らすためにつくられた楽器なのではないか?
イタリアにはローマ教会があるけどその関係があったんじゃないだろうか?
ストラディバリウスが再現できないのは 材質もあるけど この432hzという周波数が特別な周波数であるということがあると思う
つまり理論上432hzに合わせてバイオリンをつくればストラディバリウスの音に近付けることができるはず
同じAラでも44.0hzのAラと432hzのAラでは音から受ける感じが違います
比べて見てください
440 hz vs. 432 hz – my guitar experiment
今日はこの432hzの音楽を使って水をつくって味わってみました
さっそく行きます
しかし
水の音が正しくつくれたときの味を書いていきます
Aラ=432hz
C(ド) 256hz D(レ)288hz E(ミ)324hz F(ファ)342hz G(ソ)384hz A(ラ)432hz B(シ)486hz
C(ド) 256hz
これは陶酔するような味になります
ほぅっとするような
極上の料理を食べた後のように うっとりするような味です
官能的でもある
美味い・・・
これを使えば水や料理を極上のものに変えます
陶酔する官能するものにする
食戟のソーマみたいな感じになります
288hz
これは・・・
カ ス タ ー ド ク リ ー ム の 味 が す る
こじつけられりゃなんでもいいんだろ
>>26
テキトーじゃないぞ 1hzの狂いもない
432hzをAにしたときに音階を対応させるとこの周波数表になるんだ
1hz違うだけで味は変わる
お前のこじつけじゃん
>>31
まあ試してみてくれ マジで味が変わるから
地球は一年365日きっかりで一周するんだけど少しズレがあって少しずつずれていく 地球の地軸が指し示す黄道12宮の
星座が変わっていく これを歳差運動といい 2160年ごとに指し示す星座が変わる 今は魚座の時代なんだけど
2160年×12=25920年で一周する これが地球の星のカレンダーだ
その一星座の時代の周期 この2160という数字が
666を6×6×6×=216で計算した数になる
つまり666とか水の432という数字は星の運行のカレンダーとも調和した数なんだ
E(ミ)324Hz
今日なんか音源かデバイスがおかしくて観測できなかった
324はまだ観測できてない すまん
こういうことがあったんだ
たとえば288は
エルサレムが12の数の正方形12×12=144で表されるんだけど
144×2=288になる
432は144×3=432
108煩悩の108×4=432で表される
煩悩も天国への鍵 Hなものも天国への鍵であるということ
数字の計算式にも意味はある
生命の水のつくり方です
1 まず音源を用意します
2 音源を鳴らすスピーカーを用意します
3 コップに水を汲みます 大きすぎるコップに汲むよりも 大きすぎない普通のコップに小分けした方が味が変わります
いっぺんいたくさんの量ではない方がいいです
コップの種類によっても味が変わります デコボコが細かいものはよくないとか 水が錆のような味になったら失敗です
うまくできるコップを探してください
4音源とスピーカーをつなぎ音を響かせます 水は缶やボトルに入れるのではなくコップで直接音を響かせます
途中で音量を変えない方がうまくいきます 音量は自分は普通より少し小さいくらいでやってますが、調整してください
5普通の浄水くらいにするには響かせてすぐ変わります 30秒もかかりません 味をしっかり変化させるには30分~1時間、2時間~くらい
響かせます 長時間響かせた方が美味しくなります
俺はyoutubuの音源でiphoneにスピーカーをつないで鳴らしています 単純な信号音で
引用元 : http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1466985754/